車のパーツも ヴィーナスレーザー で

車のパーツも ヴィーナスレーザー で

レーザーって色々な分野で使われているんですよね。
医療や美容 工業に測量 そしてエンタメ 本当に色々な分野でも使われていて

弊社でも、エンタメだけでなく、他分野へも積極的にチャレンジしています。
今回は、車のヘッドライトをレーザー光源にするアイテムを紹介。

一般的にハロゲンやLEDに比べて、圧倒的に遠くまで明るく照射することができ、雨や霧の日でも安全に走行ができます。実際に、左が、LED電球のロービーム 真中がLED電球のハイビーム そして、右が、レーザー光源のハイビーム LEDに比べて2倍の先まで明るく照らしています。

audiのLight ヒストリー

そんなすごいレーザーヘッドランプを、電球を交換するだけで、レーザー光源に変更ができ嬉しいアイテムがあります。それがこちらです。

まず、第一弾として、曇りの日とか霧の状態の時に使う フォグライトをレーザー光源にします。パッケージはこんな感じ、、

車のヘッドライトの電球の形式はいくつかあって、この製品は、H8 H9 H10 9005 9006に対応しています。
自分の車がこの形式に対応していれば取り付けが可能です。
本体もすごくコンパクト

本体の背面にはファンが搭載

車好きなら簡単に交換できそうですが、うちの車 取り付けが大変なので、、
自粛が解禁したら専門のお店に取り付けてもらいます。
その時はまた、すぐレポートしていきますね。

そろそろ、以前から気になっていた車業界に進出してみたい、と思います。
ぜひ、ご興味ある方はご連絡ください。